NEWオームパルサーLFP2000e 使い方
この1 台でまるごと治療。
パルス波形の「こだわり」
鍼電極としての安全性、ソフトな刺激。
使い易さの「こだわり」
多機能でありながら、
重さ500gの軽量、薄さ43mmのコンパクト設計。
人間工学を意識した設計で、 Simple かつ直感的な操作性。
重さ500gの軽量、薄さ43mmのコンパクト設計。
人間工学を意識した設計で、 Simple かつ直感的な操作性。
変えない「こだわり」
品質と安全性を向上させるために、各出力の電気的独立性。
パルスの安定出力、パルス波形を変えていません。
パルスの安定出力、パルス波形を変えていません。
操作手順(準備→スタート)
① 電源を手順に従い入力する。(PowerLEDとLCDが点灯)
② 電極導子コードを接続する。※コードの➡を上向きに差し込んでください。
③ Frequency Volumeを回し、周波数を0.3~100Hzで調節する。
④ Timer Volumeを回し、タイマーを1分~30分で調節する。
⑤ Setting SWで、出力パターンを選択する。
[constant] 連続 設定された周波数を継続。
[intermit] 断続 設定された周波数(2秒継続)⇔停止(2秒間継続)
[s-mixed] 疎密 3H(z 2秒継続) →20H(z 2秒継続)
⑥ Output intensity SWをHighとLowで選択する。※鍼電極はLow選択
⑦ Limit SWを押し、1クーロンリミッターを選択する。
⑧ Start SWを押し、治療を開始する。
⑨ 各CHの出力調整ボリュームを徐々に上げてください。
※急に出力を上げないでください。
※スタート後にコードを抜き差しした場合、そのCHから出力はされません。
※⑪のChange SWを押すことで、出力される電流値を目安に調節ができます。 ⑩ タイマーが「0」になると治療が終了します。
※途中停止する場合は、START/STOP SWを押してください。
( 又は、TimmerVolumeをOFFにする。)
② 電極導子コードを接続する。※コードの➡を上向きに差し込んでください。
③ Frequency Volumeを回し、周波数を0.3~100Hzで調節する。
④ Timer Volumeを回し、タイマーを1分~30分で調節する。
⑤ Setting SWで、出力パターンを選択する。
[constant] 連続 設定された周波数を継続。
[intermit] 断続 設定された周波数(2秒継続)⇔停止(2秒間継続)
[s-mixed] 疎密 3H(z 2秒継続) →20H(z 2秒継続)
⑥ Output intensity SWをHighとLowで選択する。※鍼電極はLow選択
⑦ Limit SWを押し、1クーロンリミッターを選択する。
⑧ Start SWを押し、治療を開始する。
⑨ 各CHの出力調整ボリュームを徐々に上げてください。
※急に出力を上げないでください。
※スタート後にコードを抜き差しした場合、そのCHから出力はされません。
※⑪のChange SWを押すことで、出力される電流値を目安に調節ができます。 ⑩ タイマーが「0」になると治療が終了します。
※途中停止する場合は、START/STOP SWを押してください。
( 又は、TimmerVolumeをOFFにする。)