オームパルサーシリーズで小型の鍼通電低周波治療器。
パルス幅 のこだわり。S-D曲線(強さ時間曲線)から、筋収縮に必要な
運動神経レベルの刺激強度の選択領域が最も
大きく使いやすいパルス幅を選択。
パルス幅250 ㎲
マイクロ
セカンド
使いやすさ のこだわり。場所を選ばない、丁度良いサイズ。
往診に便利な電池駆動。
人間工学を意識した設計で、
直感的なSimpleな操作性を追求しています。

※LFP-2000e(つまみ間距離3cm以上)
※LFP-4000A・4500・4800(つまみ間距離2.5cm以上)
変えない こだわり。品質と安全性を向上させるために、各出力の電気的独立性、
パルスの安定出力、パルス波形は変えていません。
鍼電極低周波治療器
Ohm Pulser LFP-4000A
特定保守管理医療機器(クラスⅡ)
医療機器承認番号:15800BZZ00963000
本体+標準付属品セット 定価47,190 円(税込)
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使用目的または効果:身体に針電極を挿入して神経及び筋を刺激し、鎮痛又は筋萎縮改善に用いること。
■仕様

標準付属品

Ohm Pulser 共通機能

設計・製造・販売 自己完結一貫性 生産体制の流れを一元化することで、顧客満足度と商品のクオリティを高める取組みをダイレクトに反映できます。
パルス幅のこだわり S-D曲線(強さ時間曲線)から、筋収縮に必要な
運動神経レベルの刺激強度の選択領域が最も
大きく使いやすいパルス幅を選択。
適切なつまみ間距離 つまみ間距離は安全性を重視して3㎝以上の間隔をとっています。つまみ間の距離が短いと隣のつまみに触れてヒヤリハットや医療事故のリスクが高まります。
※LFP-2000e(つまみ間距離3cm以上)
※LFP-4000A・4500・4800(つまみ間距離2.5cm以上)
非対称両極パルス波 双方向に電流が流れる両極パルス波を採用。(交流波)両極の波形のバランスによって、鍼の電食を抑え、経皮への刺激を抑えています。
陰陽治療ができる 非対称両極パルス波により、陰陽を用いた治療が行えます。一般的には、陰(-極)、陽(+極)と考えられています。陰陽のバランスを考えながら治療をすることができます。
実測で確かな情報 Ohm Pulser LFP-2000eは、実際に人体に流れた電流をCH毎に実測しているので、確かな情報を得ることができます。
※LFP-2000eのみ
皮膚が少し窪むくらいの
《圧刺激》を加えるのが
ポイントです
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今年の冬は
Kii caldo(キィカルド)で
お腹ポカポカ‼
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