極性切替、波形切替、出力微調整などよりこまやかな調整ができます。
パルス幅 のこだわり。S-D曲線(強さ時間曲線)から、筋収縮に必要な
運動神経レベルの刺激強度の選択領域が最も
大きく使いやすいパルス幅を選択。
運動神経レベルの刺激強度の選択領域が最も
大きく使いやすいパルス幅を選択。
パルス幅200 ㎲
マイクロ
セカンド
セカンド
使いやすさ のこだわり。場所を選ばない、丁度良いサイズ。
往診に便利な電池駆動。
人間工学を意識した設計で、
直感的なSimpleな操作性を追求しています。
※LFP-2000e(つまみ間距離3cm以上)
※LFP-4000A・4500・4800(つまみ間距離2.5cm以上)
往診に便利な電池駆動。
人間工学を意識した設計で、
直感的なSimpleな操作性を追求しています。
※LFP-2000e(つまみ間距離3cm以上)
※LFP-4000A・4500・4800(つまみ間距離2.5cm以上)
変えない こだわり。品質と安全性を向上させるために、各出力の電気的独立性、
パルスの安定出力、パルス波形は変えていません。
パルスの安定出力、パルス波形は変えていません。
鍼電極低周波治療器
Ohm Pulser LFP-7000
管理医療機器(特定保守管理医療機器)(クラスⅡ)Ohm Pulser LFP-7000
医療機器承認番号:20600BZZ1099000
本体+標準付属品セット 定価298,000 円(税別)
ストアページへ ■仕様
※画像や、図は実物とは異なる場合がございます。
標準付属品
1年間メーカー保証
医療機器
鍼電極低周波治療器
鍼電極低周波治療器
※LFP-2000e
低周波治療器・鍼電極低周波治療器
治療点探索測定器組合せ理学療法器
低周波治療器・鍼電極低周波治療器
治療点探索測定器組合せ理学療法器
Ohm Pulser 共通機能
設計・製造・販売 自己完結一貫性
生産体制の流れを一元化することで、顧客満足度と商品のクオリティを高める取組みをダイレクトに反映できます。
パルス幅のこだわり
S-D曲線(強さ時間曲線)から、筋収縮に必要な
運動神経レベルの刺激強度の選択領域が最も
大きく使いやすいパルス幅を選択。
運動神経レベルの刺激強度の選択領域が最も
大きく使いやすいパルス幅を選択。
適切なつまみ間距離
つまみ間距離は安全性を重視して3㎝以上の間隔をとっています。つまみ間の距離が短いと隣のつまみに触れてヒヤリハットや医療事故のリスクが高まります。
※LFP-2000e(つまみ間距離3cm以上)
※LFP-4000A・4500・4800(つまみ間距離2.5cm以上)
※LFP-2000e(つまみ間距離3cm以上)
※LFP-4000A・4500・4800(つまみ間距離2.5cm以上)
非対称両極パルス波
双方向に電流が流れる両極パルス波を採用。(交流波)両極の波形のバランスによって、鍼の電食を抑え、経皮への刺激を抑えています。
陰陽治療ができる
非対称両極パルス波により、陰陽を用いた治療が行えます。一般的には、陰(-極)、陽(+極)と考えられています。陰陽のバランスを考えながら治療をすることができます。
実測で確かな情報
Ohm Pulser LFP-2000eは、実際に人体に流れた電流をCH毎に実測しているので、確かな情報を得ることができます。
※LFP-2000eのみ
※LFP-2000eのみ